二十四節気に基づいたお茶とお菓子をご用意しました。
煎茶
天竜 はるの上級茶(品種:やぶきた)
きりりと引き締まる
色 |
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味 |
キレ味と渋みがバランス良い |
香り |
爽快で清々しい |
詳細
牧之原(品種:やぶきた)
鮮やかな緑 まろやかな味
色 |
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味 |
コク、キレ、清涼感のバランスが良い |
香り |
芳醇な深々とした葉の香り |
詳細
童仙房(品種:やぶきた)
やわらかに そしてしなやかに
色 |
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味 |
やわらかく品のある味わい 後味にマスカットのような余韻 |
香り |
草原のそよ風を想像する のびやかな青い葉の香り |
詳細
童仙房(品種:在来種)
ピュアでやわらかい
色 |
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味 |
やさしい味わいでありながら凛としていて張りもある |
香り |
野草やハーブのような香りが鼻に抜ける |
詳細
玉露雁音
格上の茎茶 驚きの甘さ
色 |
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味 |
格上の玉露茎茶の驚く甘さ |
香り |
若々しい 茎の爽やかな香り |
詳細
高級煎茶
牧之原(品種:つゆひかり)
輝かしい緑 大地の新星
色 |
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味 |
うま味、甘味が引き立つ まろやかな味わい |
香り |
若葉の青々した香り |
詳細
天竜 さくま手摘み茶(品種:やぶきた)
強く優しく奥ゆかしい
色 |
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味 |
うま味が持続し、山茶の強さを感じる渋みと調和している |
香り |
森林を想わせる品格のある香り |
詳細
天竜 はるの特級茶(品種:やぶきた)
すがすがしく強い香味
色 |
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味 |
うま味とほど良い渋み 温和な味わい |
香り |
若草のような 青々した香り |
詳細
川根(品種:みらい)
桜の花や葉のような香り
色 |
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味 |
クリアーな後味 多少の渋み |
香り |
桜の花や葉のような香り 山のクリアーな空気感 |
詳細
川根(品種:やぶきた)
すっきり爽やかな余韻が続く
色 |
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味 |
瑞々しさと旨味が穏やかに調和している。キレが有り、清涼な余韻が心地良い |
香り |
爽やかで のどかな山の香り |
詳細
村上(品種:在来種)
雪国の力強さ
色 |
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味 |
クリアーな味わいの中に 山の湿度を感じる風味 |
香り |
野の花のような香り |
詳細
玉緑茶
嬉野(品種:ブレンド)
凛々しくも親しみ深い
色 |
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味 |
程よい渋みと飲み口がディープでありながら後味はクリアー |
香り |
真夏の草叢の香り |
詳細
玉緑茶 (品種:あさつゆ)SOLD OUT
上品な香り 優しい甘み
色 |
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味 |
上品な甘みとうま味を兼ね備え、青々した深い味が余韻となる |
香り |
瑞々しく若い青大豆のような香り |
詳細
釜炒り茶
五ヶ瀬
カールした茶葉
色 |
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味 |
ほどよい渋みと釜の独特なばしさが相まって、まろやかかな味わい |
香り |
素朴で懐かしさを感じるお日様のような香り |
詳細
嬉野(品種:おくむさし)
一途な心から余情を感じる
色 |
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味 |
滋味掬すべき茶 、後味に清爽さがある。 |
香り |
釜香があり、森林で深呼吸をした時の様な葉緑の香り |
詳細
嬉野(品種:在来種)
いつしか悠然と佇む
色 |
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味 |
素朴であり、後味に薬草のような風味が広がる |
香り |
蓬や栗を想わせる青い香り |
詳細
発酵茶
五ヶ瀬 ブルーベリーリーフ
実りある日々を
色 |
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味 |
未熟なプラムの酸味に似ている |
香り |
ルバ-ブのような香り |
詳細
微発酵茶(品種:みなみさやか)
咲き初めの 楚々として 艶やかな 花の香
色 |
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味 |
瑞々しい白ブドウのような味わい |
香り |
アプリコットのような甘い香り |
詳細
微発酵茶2nd(品種:みなみさやか)
優しい香りに癒される
色 |
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味 |
クリアーな口当たり 後味が甘く花香が残る |
香り |
クチナシのような香り |
詳細
碁石茶(品種:やぶきた)
100%発酵茶 甘酸っぱい香り
色 |
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味 |
酸味があり 昆布茶にも似た風味 |
香り |
プルーンに似た酸っぱい香り |
詳細
紅茶(和紅茶)
嬉野紅茶 (品種:ブレンド)
さりげなく のんびりと
色 |
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味 |
シンプルで爽快な渋みが有り、飲みこむ時にコクを感じる。後味に甘みが広がる。 |
香り |
樹皮の様な香り、余韻がほのかに蜂蜜の様な香り |
詳細
嬉野紅茶(品種:ふじかおり)
気品溢れる香り
色 |
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味 |
まろやかでグリ-ンレ-ズンのような味わいと心地よい渋み |
香り |
スズランの様な芳醇な香り |
詳細
五ヶ瀬紅茶(品種:ブレンド)
十八世紀のイギリスで「午後の紅茶」の習慣が生まれた
色 |
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味 |
甘い後味が心地良い |
香り |
花のような優しく甘い香り |
詳細
番茶・焙じ茶
美作番茶(品種:やぶきた)
まろやかで やさしく どこか懐かしい
色 |
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味 |
口当たりが優しく甘みがある |
香り |
心穏やかになる お日様のような香り |
詳細
焙じ茶
ロマンチックなセピア色
色 |
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味 |
心地よい香ばしさ 後味に甘味が広がる |
香り |
赤しそを燻したような香ばしい香り |
詳細
玉露
玉露(品種:ごこう)
とろりとした甘味をもつ贅の極み
色 |
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味 |
強いうま味と甘味 |
香り |
深みのある香り 青海苔のような独特な香りが印象的 |
詳細
抹茶
特級抹茶・縁 Enishi
鎌倉時代に栄西禅師が伝えた縁
色 |
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味 |
クリーミーでふくよか 後味に甘みが広がる |
香り |
品のある豊かな青い香り |
詳細
抹茶・結 Yui
抹茶の故郷の現代・平成時代
色 |
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味 |
すっきりと穏やかな味 |
香り |
爽やかな青い香り |
詳細
ティーバッグ
童仙房teabag
やさしさに 包まれたなら
色 |
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味 |
やわらかく品のある味わい 後味にマスカットのような余韻 |
香り |
草原のそよ風を想像する のびやかな青い葉の香り |
詳細
五ヶ瀬teabag
小粋にノスタルジックな味わいを
色 |
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味 |
骨格がしっかりしていてほどよい渋味 まろやかさもある |
香り |
陽の光を浴びた力強い香り 昔懐かしい香ばしさがある |
詳細
牧之原teabag
カップの中はワンダ-ランド
色 |
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味 |
コク、キレ、清涼感のバランスが良い |
香り |
芳醇な深々とした葉の香り |
詳細
焙じ茶teabag
私を好きに 連れてって
色 |
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味 |
心地よい香ばしさ 後味に甘味が広がる |
香り |
赤しそを燻したような香ばしい香り |
詳細
嬉野紅茶teabag
陰になり 日向になり
色 |
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味 |
シンプルな甘さ |
香り |
クラシカルな香り |
詳細
その他 飲みもの
- 抹茶スカッシュ
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抹茶を黒部天然水ソーダで点てました。程良い刺激を楽しみつつ お好みで和三盆糖の蜜を
- 抹茶ビール
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特級抹茶とビールの素敵な組み合わせ
- 和紅茶スカッ酒
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和紅茶をじっくりリキュールにしました
- 日本酒
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その時の店主のおすすめ
お茶うけ
- 二十四節気セット
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本日のお菓子から お選びください
- もなかセット三種のあん
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つぶあん、白あん、抹茶マスカルポーネ
- お酒のあて
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本日のあてから おふたつお選びください
天竜 はるの上級茶(品種:やぶきた)
標高400mの冷涼な山間地で朝晩の寒暖の差がお茶の香りと旨みをじっくりと育んでいる。農薬や化学肥料を使用せず一番茶の新芽のみを使用。山茶ならではの強い香り、甘み、うま味、渋みが特長。
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牧之原(品種:やぶきた)
温暖な気候なため4月中旬には新茶が味わえる。八十八夜(5月2日頃)にはコクのある
味わいになる。この土地の「開拓者」は江戸で活躍した武士たちであった。彼らの強い意志と情熱により明治初期に茶畑の開墾が行われ、今日に迄継がっている。
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童仙房(品種:やぶきた)
宇治童仙房は標高500mの山間地。その土地で育ったやぶきた種の茶は、滋味優雅で甘みに富んでいる。農薬や化学肥料を使用しない為、のびやかな香りが引き立ち、お茶を飲んだ後、産地の風景が思い浮かぶような余韻が続く。
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童仙房(品種:在来種)
宇治童仙房は標高500mの山間地。その土地に根付いた在来種から出される野草に似た、独特な香りが特徴。農薬や、化学肥料を使用しない為、茶葉にそのまま産地の個性が表現されている。
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玉露雁音
宇治の高級玉露の茎茶のことを「玉露かりがね」と呼ぶ。
湯の温度を低温で淹れると玉露の特色の甘みが引き出される。高温で淹れるとすっきりとした青い香りが引き出され、湯温によって味わい方を楽しめる。
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五ヶ瀬
宮崎県五ヶ瀬町の標高1,000mを超える茶園で農薬や化学肥料などを使用せずに栽培。その地の水や空気、日差し、土壌などの自然環境が釜炒り茶の製法に適している。
茶葉が丸みを帯び水色は透明感のある明るい黄色、素朴で懐かしさを感じるお日様のような香りが印象的。
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嬉野(品種:ブレンド)
嬉野伝統の蒸製玉緑茶 品種によって収穫時期が違う為、調整しながら摘採をしている。茶園は標高 150m から 500m ほどの傾斜地。その全茶園で農薬や化学肥料を使用せず栽培し手間を惜しまず安全で風味豊かな茶に仕上げられている。
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微発酵茶2nd
適度に微発酵させた茶葉を釜で炒る事で、花のような独特な香りが引き出される。宮崎県五ヶ瀬町の茶畑で農薬や化学肥料を使用せず育まれた茶葉の香り、味わいより生命力を感じる。
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五ヶ瀬紅茶(品種:ブレンド)
ほんのりとやわらかな自然の甘みと香りが引き立ち渋みは少なめ。
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焙じ茶
標高500m宇治童仙房の茶畑で育った番茶をローストする事で独特な風味が引き出される。農薬、化学肥料を使用しない為、茶葉にそのまま産地の個性が引き出ている。
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美作番茶(品種:やぶきた)
岡山県美作地方に古くから伝わる番茶。土用の暑い日に枝ごと刈り取られ、鉄釜で煮た後、炎天下で煮汁をかけながら干す。この製法から日干(にっかん)番茶とも呼ばれ、茶葉は煮汁の茶渋で飴色に輝く。また、岡山には「茶の祖」とも呼ばれている栄西が修行した寺など、ゆかりの寺院が今でも現存している。
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嬉野紅茶(品種:ブレンド)
佐賀県西部に位置する嬉野市。お茶の産地としての歴史があり、樹齢350年以上の大茶樹が存在し、国の天然記念物に指定されている。こちらの茶園では一つ一つ
の作業を丁寧に、農薬や化学肥料を使用せずに栽培し、人体にも優しい農業を続けている。色良く 味良く 香り良い。シンプルながらもオーソドックスであり親し
み易い。和食でも洋食でもどちらでも食事を引き立たせ、縁の下の力持ち役にも。
日常のお茶の時間に〜
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嬉野紅茶(品種:ふじかおり)
この紅茶の品種「ふじかおり」は1966年に品種登録され、その後2002年に標高180mの佐賀県嬉野市の茶園に定植された。そこでは1978年より一切の化学合成された農薬を使用せずに栽培している。
生葉の状態でもジャスミンの様な香りがあり、紅茶として作られた時も特徴鼻に抜ける高貴な香りが心を豊かにしてくれる。
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五ヶ瀬 ブルーベリーリーフ
口に含んだ瞬間に酸味と熟していないブルーベリーの果実のような香りが広がる。
ブルーベリーリーフにはブルーベリーの実よりもポリフェノールが多く含まれている。カフェインは含まれていない為、就寝前や妊婦の方、お子様からお年を召された方迄様々な方々へ。
又、最近は抗生活習慣病作用を有する新規な機能性食材として期待されている。
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天竜 さくま手摘み茶(品種:やぶきた)
標高400mの冷涼な山間地で朝晩の寒暖の差がお茶の香りと旨みをじっくりと育んでいる。農薬や化学肥料を使用せず一番茶の新芽のみを使用。山茶ならではの強い香り、甘み、うま味、渋みが特長。
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天竜 はるの特級茶(品種:やぶきた)
標高400mの冷涼な山間地で朝晩の寒暖の差がお茶の香りと旨みをじっくりと育んでいる。農薬や化学肥料を使用せず一番茶の新芽のみを使用。山茶ならではの強い香り、甘み、うま味、渋みが特長。
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玉緑茶(品種:あさつゆ)
あさつゆは宇治生まれ、今では主に九州地方を中心に栽培されている。佐賀県嬉野町で育てられたこのお茶は清々しい香りと甘みうま味を兼ね備えている。湯を注ぎ一服する事でその土地の持つ力や味わいを感じる事が出来るであろう。
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牧之原(品種:つゆひかり)
若葉の青々した香り、深みのあるコク、甘み、うま味のバランスが見事。2000年生まれの新品種。茶葉の色、水色、味わい共に秀逸。日本茶として主な品種はヤブキタであるが、近年新たな品種の栽培にも力を入れ出している。
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川根(品種:みらい)
改良した新品種。農薬や化学肥料を使用しない茶畑で、茶を熟成させることによって桜のような香りが引き立つ。さわやかな甘み、クリアーな水色が特徴。
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川根(品種:やぶきた)
南アルプスを背負う山懐、大井川沿いの山間地では濃い川霧がしなやかな茶を生み出す。
農薬や化学肥料を使用せず、さわやかですっきりとした味わい。昔ながらの浅蒸し煎茶。
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碁石茶(品種:やぶきた)
秘伝ともいえる独特の製法を持つ茶。
中国からもたらされた茶のルーツを探るうえでも重要な存在である。今では高知県の山中大豊町で少数の人たちが古来の方法により、製造している。発酵されたお茶が干し固められた状態が碁石に似ている事からこの名が付いた。
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村上(品種:在来種)
村上は新潟県の最北部の城下町。
江戸時代初期、村上藩主が茶栽培を広めさせたのが始まりと言われている。年平均12℃の厳しい気候風土で農薬を使用せずに育つ。茶の樹から採れる葉の量は少なく、希少。力強い滋味があり、在来種特有の野花のような香りが印象的。
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微発酵茶(品種:みなみさやか)
宮崎県五ヶ瀬町は標高600m〜700mに広がる古くからの釜炒り茶の産地。多品種の茶の木を育てているが、その中で独特の強い香りを持つ品種「みなみさやか」を使用。
適度に微発酵させ、茶葉自体から香りを引き出す。その後釜炒り茶に仕上げ、花香ようなひときわ香りの高いお茶に仕上げている。
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嬉野(品種:おくむさし)
佐賀県嬉野町の山間地、標高差450mの斜面で農薬を使用せずに栽培。この品種は幹が太く茎や葉も厚く病気にも強い。
釜炒り茶独特の香ばしさや力強い味わい、豆のツルのような香りが特徴的。
その後アカシアの花の香りを想わせる香りが引き出てくる。注ぎ足す度に表情が変わり、その都度余韻を楽しむ事が出来る。
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嬉野(品種:在来種)
佐賀県嬉野の山間部では昼夜の寒暖差があり、朝霧が発生しチャの栽培に良い条件が兼ね備えられている。
生産者はその土地の力、茶樹の生命力を信じ農薬を使用せずに栽培している。そこで育まれた在来種の茶葉から漂う素朴な香味により、茶畑周辺の長閑かな環境が窺い知るが出来る。
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玉露(品種:ごこう)
強いうま味と甘みが究極的。
淹れる時の湯温を冷まし、ほんの少量を喫する。青海苔のような独特の香りが漂う。
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抹茶・結 Yui
宇治の抹茶らしい青々した香りが引き立つ。
さっぱりとして後味が良い。
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特級抹茶・縁 Enishi
宇治抹茶ならではの品格があり、まろやかな味わい。
泡立ちが良く、キメ細やか。渋みはない。
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童仙房teabag
宇治童仙房は標高500mの山間地。農薬や化学肥料を使用せず栽培されている。お茶を飲んだ後、口中に残る余韻がマスカット香に似ている。手軽に滋味優雅な味わいを楽しむことが出来るティ-バッグ
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五ヶ瀬teabag
宮崎県五ヶ瀬町の標高1000mを超える茶園で農薬や化学肥料を使用せずに栽培。その地の自然環境で育つ品種みねかおりは釜炒り茶に適し、特に芳香が高く、品質良好である。茶葉は丸みを帯び、水色は金色透明。夏は冷茶として楽しめる。
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牧之原teabag
緑色が鮮やかで、コクのある深蒸し茶。お湯からでも冷水からでもやぶきた種ならではの清涼感を楽しむ事が出来る。
この土地の「開拓者」は江戸で活躍した武士たちであった。彼らの強い意志と情熱により明治初期に茶畑の開墾が行われ、今日に迄継がっている。
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焙じ茶teabag
カフェインが少なくどのような時でも気軽に頂ける。
熱めの湯で淹れてそのまま冷まして冷茶としても楽しめる。
標高500m宇治童仙房の農薬、化学肥料を使用しない茶畑で育った番茶をローストする事で独特な風味が引き出されている。
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嬉野紅茶teabag
佐賀県嬉野町の標高150mから500m程の傾斜地に茶園が存在する。1978年より農薬を使用せずに栽培。その10年後より紅茶の製造を始め、雑草や虫なども元気に育ち環境にも人体にも優しい農業を続けている。味わいは、渋みが強くなく後味に甘みが広がる。どんな時もいつでも使いやすいティバッグ。
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