鎌倉倶楽部 茶寮

茶寮 ご案内

日常からほんの少し離れた場所で、
ほっと一息、日本のお茶を味わえる空間

皆さまは、「お茶」が好きですか? きっと、日本人の多くが「好き」と答えるのではないでしょうか。でも、お茶本来の 香り とその「 刻 」の 過ぎ行く時間を…楽しんでる……と言うご家庭は、多くは無いと思われます。

現代の人は物質的な豊かさよりも心の豊かさや ゆとりのある生活を重視し、 ゆとり、安らぎ を強く求めています。私たちはこの場所を、人とものが出逢う 発信地 にしていきたいと考えています。

そのひとつの手立てとして、日本茶の茶寮を開き、日本各地のお茶を本格的に味わっていただくためのスペースをご用意しました。

二十四節気※の想いが込められたさまざまな種類の 日本のお茶 と お茶のお共(お友) を、 丁寧な手しごとで作られた道具で味わう贅沢。その様な非日常を、皆さまに味わっていただきたい。想いを込めて…

身の回りに情報などいろいろなものがあふれている今、身体と心をシンプルにリセットし、肩の力をほっと抜くことができるような、空間づくりを心掛けていきます。

鎌倉に古くから存在する家や畑の周りには、現在も茶の木が見受けられます。また、この国には今でも昔からの文化や風習が残っています。その一つに栄西が(明菴栄西)が庶民に広めた茶の文化があります。
宋で入手したといわれる茶の種を日本に持ち帰って栽培し、日本の貴族だけではなく、武士や庶民にも茶を飲む習慣を広めるきっかけを作ったといわれる栄西。

源頼朝が没した翌年、妻の北条政子が栄西を開山として招いて建立した、鎌倉五山第三位の亀谷山寿福寺。
栄西は日本に初めて臨済宗を伝えた禅僧で、建保2年(1214年)、茶徳を誉める書として源実朝に献上したとされる『喫茶養生記』があります。

鎌倉で茶の御縁をいただいて、鎌倉倶楽部茶寮は、その「茶の素晴らしさ」「茶の可能性」……、などを皆様にご紹介、ご提案したいと考えています。

どうぞ、鎌倉倶楽部茶寮をよろしくお願い申し上げます。

※二十四節気(にじゅうしせっき)とは、1年を日数または太陽位置によって24等分した日本古来の暦で、人々は細やかな季節の移ろいを暮らしに取り入れていました。

お品書き

日本のお茶

お品書き

知れば知るほど奥深く、触れて飲んでみると、日本の自然、風景が思い浮かび、情緒的に落ち着く…茶。日本茶は日本各地で栽培されている。育った地に根付き、すくすくと育った茶の木からは、土、太陽の力や香りを感じる。(今日はリラックスしたい、疲れている…)など、その時の気持ちにあったお茶を寛ぎの時間におすすめしたい。

お茶うけ

お茶うけ

日本には四季があり、24の気という季節がある。旧暦を元に暮らしていた時代の人は、これらを感じ取り生活をしていた。旬のものをいただく、季節の風景を楽しむ、折々の祭り行事に関心を持つなど、人の身も心も豊かにしてくれるもの。その暮らしは今でも引き続いている。少し足を留めて季節のお茶のお共 (お友) と日本のお茶の時間をどうぞ。

日本の手仕事

日本の手仕事

日本各地に衣食住問わず、技を持つ魅力的な職人さん、作家さんが存在している。日頃その方々の魅力に出会う機会は多くは無い。身の周りに情報や色々なモノが溢れて飽和状態になっている今こそ、心の豊かさ、ゆとりある生活を求めたい。日本の職人さん、作家さんの「技と想い」をこめた逸品を、毎日の暮らしに少しだけ贅沢を…。

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